LuLu

LuLu総合病院設立から4年・・・
第一期LuLu総合病院の医師団は独立。
昨今の医師不足を解消すべく新たな医師を迎え、第二期LuLu総合病院、始動。
生きていく意味・死という永遠の問いをテーマに掲げ、日本の医療に革命を起こす・・・


LuLu
「死期彩色」

MINI ALBUM
2009.4.8 RELEASE!!


【収録曲】
1. 死期彩
2. 血液晩餐会
3. 現実不感症
4. Miss医療
5. さびれたメス
6. エンドロール

CRCP-40235/¥2,000+税/全6曲収録

<LuLu総合病院の新たなる幕開け>
2005年、「LuLu総合病院」を設立。
バンドではなく“総合病院”、観客は“患者”、ライヴは“診察会”。白衣に身を包んだ彼ら5人は、パート名とともに各々専科を持つ。
楽曲プレイを“投薬”と称して観客=患者を治療する。このような徹底したスタイルからLuLuは医療系と呼ばれている。
LuLu総合病院は2005年の設立以来、精力的な医療活動に努めてきたが、院内大改革を行う。第一期LuLu総合病院の医師団は独立し、各地で医療活動をすることを決意、開業医となった。
昨今の医師不足を解消すべく、院長・たぁ(Vo.)は新たな医師団を迎え、第二期LuLu総合病院をスタート。
第二期LuLu総合病院では、現代病に対応すべく目を酷使して発症する眼病の予防・治癒を目的とした専門の眼科医師・真己(Dr.)、新型ウイルスなどの未知の病原菌を根絶すべく、ウイルス学に特化した新内科医師・ユキ(Gt.)、悩める現代人の心に巣くう、精神の歪みに音楽療法を取り入れて治療する新精神科医・さゆき(Gt.)、現代病の象徴とされる花粉症やアレルギー疾患、聴覚障害を治療する耳鼻咽喉科医師・隆佑(Ba.)、以上4名の各分野におけるスペシャリストな医師団を院長・たぁが招集、時代に対応した最新医療チームを結成。
 第二期LuLu総合病院は、現代の病に対応すべく、十代から二十代前半に多く見られる症状を対象により多くの患者を迎え現代人の病の完全治癒を目指す!



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【レコチョク】

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