木村優一

熊本県出身。東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。聖徳大学大学院博士前期課程修了。
2001年火の国高校総体開会式にて独唱。2002年九州交響楽団定期演奏会にてソリスト出演。2008年〜2009年イタリアにて研鑽を積む。2014年12月サントリーホールブルーローズにて東京ヴィヴァルディ合奏団クリスマスコンサートにゲスト出演。翌2015年4月第一生命ホールでの同団定期演奏会にてペルゴレージ作曲スタバト・マーテルのソプラノ・ソロでもゲスト出演をし、高い評価を得る。2016年1月東京芸術劇場コンサートホールにてG・Dream21レディースオーケストラパフォーマンスコンサートにソリストとしてゲスト出演する。アーティスト活動と並行して、音楽を通じた社会貢献活動もおこなっている。