Green2
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RELEASE 2009年4月8日 Release!!
（税抜価格 ￥1,143）
2009.4.8発売!!
NEW SINGLE
NEW SINGLE
雨ニモマケズ
【収録曲】
01. 雨ニモマケズ
作詩・作曲・編曲：奏カナミ
03. 雨ニモマケズ
[オリジナル・カラオケ]
04. あの日の僕
[オリジナル・カラオケ]
CDマキシシングル : CRCP-573 ￥1,143+税
作詞宮沢賢治 作曲宇佐元恭一の話題作「雨ニモマケズ」
民謡で鍛えた喉で、名曲に新たな命を吹き込みます！！
メンバーそれぞれが、民謡の全国大会で優勝した経歴を持つ女性4人ユニットGreen2。
デビューシングル「ナミダグサ」では、NHK歌謡コンサートに3回出演し、セカンドシングル「サヨナキドリ」が、NHKラジオ“ユアソング”で3ヶ月間選曲された彼女らが、2009年度初めに放つ作品は「雨ニモマケズ」。
作詞宮沢賢治、作曲宇佐元恭一による話題作です。
古くからある東の名作に、若い世代の西の彼女らが心揺さぶる唄声で新たな命を吹き込むことにより、あらゆる世代へ訴えかけます。
民謡で鍛えた喉で、名曲に新たな命を吹き込みます！！
デビューシングル「ナミダグサ」では、NHK歌謡コンサートに3回出演し、セカンドシングル「サヨナキドリ」が、NHKラジオ“ユアソング”で3ヶ月間選曲された彼女らが、2009年度初めに放つ作品は「雨ニモマケズ」。
作詞宮沢賢治、作曲宇佐元恭一による話題作です。
古くからある東の名作に、若い世代の西の彼女らが心揺さぶる唄声で新たな命を吹き込むことにより、あらゆる世代へ訴えかけます。
RELEASE 2006年12月6日 Release!!
（税抜価格 ￥1,143）
2006.12.6セカンドシングル発売!!
サヨナキドリ
【収録曲】
１）サヨナキドリ
作詞・作曲・編曲：秦カナミ
２）メール
作詞：長谷川陽子／補作詞：もず唱平／作曲・編曲：秦カナミ
３）サヨナキドリ カラオケ
４）メール カラオケ
CDマキシシングル : CRCP-562 ￥1,143+税
―生きる歓びを教えてくれたうたよ―
〜いつか来る幸せな未来を信じ、サヨナキドリの歌声を聴く〜
「サヨナキドリ」
窓辺で歌う恋の歌、いつか歌ったあのセレナーデ
心の安らぎを求め、旅を続ける若者が
いつか聴いたメロディを思い、
いつかまた その歌を歌える日を夢み
繰り返す時代（とき）の流れに祈りを捧げる
「生きる歓びを教えてくれたうたよ」
いつか来る幸せな未来を信じ、
サヨナキドリの歌声を聴く
※小夜曲（セレナーデ）＝小夜啼鳥（サヨナキドリ）の意
●文章：作編曲家 秦カナミ
「メール」
１６歳で出逢った７０余名の女子高生たちがボクの教室で歌作りをはじめた。そのうちのひとりが長谷川陽子君。青春を澄んだ目でみつめ、素晴らしい歌を作った。私は歌作りの水先案内人に過ぎない。
※この特別授業は文部科学省で「教育改革推進モデル事業」、大阪府では「大阪府私立学校先導的モデル支援事業」に採択された。
●文章：作詩家 もず唱平
〜いつか来る幸せな未来を信じ、サヨナキドリの歌声を聴く〜
窓辺で歌う恋の歌、いつか歌ったあのセレナーデ
心の安らぎを求め、旅を続ける若者が
いつか聴いたメロディを思い、
いつかまた その歌を歌える日を夢み
繰り返す時代（とき）の流れに祈りを捧げる
「生きる歓びを教えてくれたうたよ」
いつか来る幸せな未来を信じ、
サヨナキドリの歌声を聴く
※小夜曲（セレナーデ）＝小夜啼鳥（サヨナキドリ）の意
●文章：作編曲家 秦カナミ
「メール」
１６歳で出逢った７０余名の女子高生たちがボクの教室で歌作りをはじめた。そのうちのひとりが長谷川陽子君。青春を澄んだ目でみつめ、素晴らしい歌を作った。私は歌作りの水先案内人に過ぎない。
※この特別授業は文部科学省で「教育改革推進モデル事業」、大阪府では「大阪府私立学校先導的モデル支援事業」に採択された。
●文章：作詩家 もず唱平
RELEASE 2005年5月25日 Release!!
シングルCD
（税抜価格 ￥1,143）
デビューシングル!!
ナミダグサ
【収録曲】
(1)ナミダグサ
作詩：秦カナミ／作曲：秦カナミ
編曲：秦カナミ／st編曲：石倉重信
(2)ふるさとのうた
作詩：秦カナミ／作曲：秦カナミ
編曲：秦カナミ／st編曲：石倉重信
(3)ナミダグサ （カラオケ）
(4)ふるさとのうた （カラオケ･ガイドライン有り）
デビューシングル発売！！
〜心を揺さぶる希望の唄声〜「ナミダグサ／ふるさとのうた」
〜心を揺さぶる希望の唄声〜「ナミダグサ／ふるさとのうた」
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「ナミダグサ」 ナミダグサは知っている。 昨日の哀しい思い出、今日の忌まわしい出来事。 毎日、TVや新聞、インターネットを通じて聞こえてくる暗いニュース。 戦争、テロ、暴力、貧困、差別、そして自然災害。 私たちの周りにある様々な出来事に、心が押しつぶされそうになる。 そんな中でも、変わらず繰り返される生命の営み。 草や木は種を残し、人や動物は子供を産み、生命は続いていく。 聞こえてくる大地の鼓動、繰り返すリズム、希望の唄声。 〜何かが変わる・・・きっと〜こぼれ落ちた涙を、未来へ続く力に変えて、私たちは歩いていく。 やすらぎを求めて。 「ふるさとのうた」 私たちの故郷、日本。 緑の山々、青い空に浮かぶ白い雲、誰の心の中にもある風景。 吹き抜ける風がメロディーになり、小川のせせらぎが言葉になる。 私たちが、自然から感じる力。故郷に帰ると思い出す心。 ふるさとのうた、こころのうた。 |
