GOOD BYE APRIL
2011年東京で結成。
ニューミュージックを血肉に洋邦の80’sサウンドをクロスオーヴァーした楽曲と郷愁を煽る甘い歌声のネオ・ニューミュージックバンド。
メンバーや当時のスタッフで好きな単語を持ち寄り、その中に“GOOD BYE”と“APRIL”があり、「それぞれの第2歩」「別れと出会い」という意味を込め、バンド名が決まる。
情景や郷愁を感じさせる楽曲と、ワン&オンリーといわれる倉品翔のボーカル。また倉品と延本によるそれぞれの個性を持った歌詞。
ニューミュージック、とりわけチューリップ、大瀧詠一や小田和正などの古き良きポップスをも血肉にした、エヴァーグリーンなグッドミュージックは、時代も世代も問わず多くのリスナーを魅了してきた。
演劇集団キャラメルボックスでの舞台音楽の全曲担当や、JFN 系列ラジオ番組「OH! HAPPY MORNING」への楽曲起用、その他楽曲提供、演奏サポートなど多種多様な活動を展開、SHIBUYA PLEASURE PLEASUREや東京キネマ倶楽部などのホールワンマンSOLD OUTさせるなど、確かなバンドアンサンブルと飾らないMCで魅せるライブにも定評がある。