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CHARCOAL FILTERの解散が決まり、BBSや手紙などでみんなからの沢山の言葉を目にして来ました。
こうした決断でみんなを様々な感情にさせてしまってごめんなさい。申し訳ないと思っています。

すべてのきっかけは俺がバンドの脱退を決意した事に始まります。CHARCOAL FILTERの活動の中で、俺はバンドマンとしてではなく、裏方の人間として、楽曲の制作やアレンジやプロデュースなどの面から音楽に関わる人間として生きて行きたい、という新たな夢を強く抱くようになりました。その夢が自分の中で大きく膨らむにつれ、自分の夢とバンド活動とが繋がらないと感じ始めたんです。このままCHARCOAL FILTERを続けて行く事で果たして良いのか。何度も何度も考え、それはバンドに対しても自分の夢に対しても違うのではないかという答えに行き着きました。そしてメンバーに脱退の意を伝えたんです。この決意がすべてのきっかけでした。メンバーに自分の意志を伝える時も、俺自身、メンバーとの仲が悪くなる事も覚悟しての告白でした。けれど、話し合いを重ねる中でメンバーはむしろ、「応援する気持ちでいる」という俺の意思を尊重する言葉をくれました。そして他の3人が「解散」という決断を下した後も、メンバー間の雰囲気が変わる事なく、CHARCOAL FILTERの残りの時間に向けて前を向いてやれているようすに、俺は本当に頭が上がらない想いでいっぱいです。

残されたかけがえのない時間を使って、CHARCOAL FILTERらしく、全力でみんなに楽しんでもらえるような活動をしていきます。11年間活動して来れた感謝も込めて、最後までCHARCOAL FILTERを楽しんでもらえたらと思っています。
小名川高弘



チャコールフィルターは七月のツアーをもって解散します。
ここで解散という結論に至るまでの経過と自分の気持ちを語るとともに、今まで応援して下さったファン、関係者、スタッフ、そしてメンバーに感謝を伝えたいです。 コナが話しがあるとみんなを集めたのが始まりです。コナは近い将来バンドとしてステージに上がることを辞め、
今とは別の形で音楽に関わって行きたいと言いました。俺はコナのプロデュースやアレンジ、作曲などの才能を
かなり高く評価しているので、正直その道はコナにとっての天職だと思い、わかった応援するよ!と言いました。
ただバンドを続けながらコナの望む活動をする事も可能だという話しにもなり、そこから何度か話し合いを重ね
コナの気持ちは固まっていき最終的に脱退するという結論を出しました。

最初にコナが辞めたいと話した日から、俺の中にはひとつの想いがありました。俺の中で「Everything you know
is wrong」というアルバムは11年間の活動の中で最高傑作であり、三人でチャコールフィルターを続けるにしろ
解散するにしろ今の最高な状態の四人で、もう一枚はアルバムを作りたいという想いです。
それにはメンバーも全員賛成してくれました。

俺はチャコールフィルターは一人抜けたら解散するよ。そういうバンドなんだ、と常々公言していて、そう思って
います。昨年末にコナの気持ちを聞いた時から、俺の気持ちは解散の方に傾いていました。しかしオートマティックに、じゃあ解散ね!というには余りに長い時間を過ごして来たし、ファンやスタッフの存在も大きい、それに高野と安井の気持ちもあります。チャコールフィルターを続けるのか解散するのか。結論を出す期限を決め考えることにしました。今年に入りライブをやる度に解散に傾いていた気持ちも揺れました。しかし、ライブが気持ち良いほど四人でやる事の意味を感じます。三人でやるチャコールフィルターも想像してみました。しかし三人でステージにあがり 「今晩は!チャコールフィルターです」と言うセリフにはものすごく違和感を感じます。やはりこの四人でなければチャコールフィルターとは言えない。自分の結論は出ました。そして高野、安井と改めて話し合い解散するという結論に至りました。

解散をしてどうするか。俺は音楽活動の中での夢はチャコールフィルターでしか見えてなかったので、音楽活動を辞め、別の世界での夢を実現しようと思います。別の場所から三人を応援していきます。
今、曲を作っています。ベストアルバム、そしてラストアルバムを出します。Brand-New Myselfのアンサーソングを作りたいと思っています。駄目な自分を愛せはしないという青く頑な情熱は素晴らしく持ち続けたいものです。しかし、歌が思うように歌えなかった、つらく厳しい時期などを越えてきた今になって同時に駄目な自分を受け入れてしまうような別の強さもあると思うようになりました。そんな気持ちを歌にしたいのです。
七月にはツアーをやります。これは今までついて来てくれたファンのみんなにもう一度会いに行き、直接感謝を伝えたいと言う想いです。そしてチャコールフィルターというバンドを見せつけたい。今までで最高のライブをして終わりたい。
そして言わせたい。

「あーもったいねー」、と。ファンのみんな、関係者、スタッフ、そしてメンバーに感謝します。 最高のライブで会いましょう!
チャコールフィルター 大塚 雄三



2007年の7月にCHARCOAL FILTERは解散することになりました。結成してから11年・・・。本当に多くの人に支えられて、一歩一歩前進してきたバンドなので「Everything you know is wrong」という、メンバー、そして周りの人も含め良いと言ってくれるアルバムが出来て良い方向にバンドが変化してきている時期だったので、正直もったいないなと思う気持ちもあります。ただ4人で出した「解散」という結論に後悔はないです。 7月までに最後のツアー、さらなる新曲作りや、イベントライブ、ファンクラブイベントなどなどやりたいことは、すべてやり尽くして、全力を出しきるつもりなので、楽しみにしててほしいなと思ってます。

しんみり終わるよりは楽しみ尽くして終わるほうがCHARCOAL FILTERらしいなと思うし、まだまだ前進してさらに成長した姿を見せたいなとも思ってます。

今後のライブや作品で今までの感謝を少しずつでも伝えていけたらいいなと思っているので、是非ライブで、音源で、会えたら嬉しいです。

最高の音源を作って、最高のライブをするべく頑張っているので、今後も応援よろしくお願いします。
安井佑輝



みなさんにとっては突然のことで色々と困惑させることになってしまったと思います。本当に悩みました。たくさん考えてメンバー同士何度も何度も話し合った結果が解散ということになりました。

俺はバンドというものが大好きです。それを教えてくれたのはCHARCOAL FILTERでした。かけがえのない4人がいて、その4人でしか出せない音、空気、さらにそこからつながる人、世界、全てが必然でありながら奇跡に近い特別なものになり得るからです。ただ高校時代に集まった4人から始まった奇跡は4人だからこそ成り立っているもので、それ以外の状態で続けていくことは自分には考えられないものでした。今、CHARCOAL FILTERというバンドはすごくいいバンドになったと思います。これはメンバー4人とスタッフと
応援してくれているみなさんと今まで関わった全ての人がいたからです。感謝の言葉はどれだけ言っても足りないだろうし、最高の言葉も見つかりそうにないです。それでも俺たちはバンドマンなので音楽で、ライブで表現することが出来るんだと思いました。
最後の瞬間まで現在進行形でいたいです。そのために新曲の発表とライブツアーをやることを希望しました。
まだまだ全力で走り続けます。今までライブで共有してきた幸せで楽しくてあったかくて笑顔のある空間を最後までみんなと感じていたいです。みんなが笑顔でいること。それが俺の願いです。 そのあともCHARCOAL FILTERの音楽は残ります。俺個人的にはこれからも音楽からは離れられないだろうし、まだその先のことは分からないけどCHARCOAL FILTERとみんなに出会えたことを誇りに音楽を楽しみ続けます。
高野真太郎



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